気温差やら花粉やら、季節の変わり目は体調管理がなかなか大変ですね~。
でも、暖かく微笑む春はもうすぐそこ。
なんとか一緒に乗り越えましょう。
今日は、花粉対策や体調管理にとても役立つ、調味料のお話です!
本物の調味料で、体は変わる
アレルギーの改善を通して、食と心身には深い関係があることを身をもって学びました。
食の中でも、調味料はとても大切だと感じています。
調味料には味付けだけではなく、体の土台を整えるという大切な役割があることにも気づきました。
わが家で使う主な調味料は、「塩・醬油・味噌」。
色々試してきた結果、現在は以下のものに落ち着いています。
- 塩 :海の精 あらしお、やきしお
- 醬油:海の精 旨しぼり醬油
- 味噌:酢屋茂(すやも)六年味噌 (「あなたと健康社」にて販売)
スーパーなどで選ぶ場合は、添加物が入っていない本醸造のものを選ぶとよいと思います。
塩は、イオン交換膜を通していない、天日・平窯製法のものがGOOD。
精製していない自然塩には、海のミネラルがバランスよく含まれ旨味があります。
そのため、蒸し野菜やスープに塩を振りかけるだけでとっても美味しい。
先日も、蒸したキャベツに塩を振ったら絶品でした!
本醸造の味噌や醤油には、長期間かけて育まれた酵素や微生物が生きています。
これらが醸し出す奥深い風味には、心の底からホッとするものがあります。
調味料が美味しいと自然とシンプルな料理が増えます。
手をかけなくても美味しいので、本当にラク。
体調も上向きました。
調味料を変えると、体が変わることを日々実感しています。
本物の調味料はミネラル、酵素、微生物の宝庫
ではなぜ、調味料で体が変わるのか?
本物の調味料は、添加物を使わずに長期熟成されているので
ミネラルや酵素、微生物の宝庫です。
そう、本物の醬油や味噌の中には、微生物が生きているのです!
体内に入った微生物は、腸内細菌を活性化します。
腸内細菌は、体にとって重要なビタミン類や酵素、ホルモンをつくります。
脳内の神経伝達物質のひとつで、精神を安定させる働きのあるセロトニンの大半も腸でつくられます。
また、腸内細菌の代謝物質(短鎖脂肪酸)には、次のような働きがあることがわかっています。
- エネルギー産生
- 消化吸収・排便の促進
- 肥満の予防
- 代謝の促進
- 炎症の抑制
- 免疫機能の調整 など
本物の調味料を摂るということは、想像以上にすごいことだったのです。
たった数百円プラスするだけで、毎日最高に美味しいと思える調味料を味わえて
しかも腸内細菌が活性化されるなんてありがたいことです。
実は今までに何度も、藁にもすがる思いで高いサプリメントを試したことがあります。
しかし、今のところ効果を実感できたことは一度もありません。
一体いくら使ったことか・・・。泣
結局、普段使うの調味料をちょっと変えたら
これ以上ない素晴らしいサプリメントになりました。
本物の調味料は、生きています。
生きているか、生きていないかは、大きな差でした。
忙しい現代人にこそ、本物の調味料
今、アレルギーはものすごい勢いで増えています。
50年前は1000人に1人だったのが、今では2~3人に1人と言われています。
食生活の変化もあると思いますが
一説には微生物と離れすぎた現代の生活もアレルギーの原因とのこと。
私たちの体はたくさんの微生物によって支えられています。
消毒や添加物などにより微生物を排除し過ぎると
それは私たち自身の生命力をも弱めることに繋がります。
微生物も含めた集合体が私たちだからです。
衛生面でそれらが必要な場面もあるとは思いますが
必要最低限にしたほうがよさそう。
もともと腸内細菌は、自然の中や畑などで土に触れる生活で活性化し
その種類も質も充実するそうです。
土から離れたライフスタイルの増加も
アレルギーをはじめとした免疫系疾患の増加と関係があるのかもしれません。
あと、昔はどの家でも味噌や漬物を手作りしていたといいます。
毎日ぬか床も混ぜるので、家の中は良い菌でいっぱいだったのだとか。
自然と、微生物をいっぱい体に取り込める生活をしていたのですね。
しかし、今すぐそういう生活をしようと思ってもなかなかできるものではありません。
私も少しずつチャレンジしています。
昨年は初めて梅干を漬けて、それが本当に美味しくできたので嬉しかったです。
梅を追熟させなかったのでちょっと硬かったですが。笑
ここまでできなくても、調味料を変えることはすぐにできます。
仕事に家事に忙しい現代人は、まず本物の調味料を摂ることで
微生物のパワーを取り入れてみるのもいいかもしれません。
今日もお読みいただきありがとうございます😊