今日は、私のアレルギーや化学物質過敏症の症状が軽くなった食事内容をご紹介します。
これはあくまでも個人の経験であり、すべての方に当てはまるものではないことをご了承ください。
まず、大まかな食事の方針は以下の通りです。
食事の方針
・米や雑穀を主食とする(主食で食生活の8割が決まると思います)
・旬の野菜や魚を中心とした和食(野菜は無農薬、魚は小型のもの)
・本物の調味料を使う(自然塩、本醸造の醤油や味噌など)
・発酵食品を取り入れる(納豆、漬物、本物の調味料など)
・加工食品をできるだけ摂らない(引き算の効果は比較的すぐに出ます)
・食材の命に感謝しながら美味しく楽しく食べる(一番重要!)
このような食生活で、とても体調がよくなりました。
肌がきれいになり、ほめられることも増えました。
また、白髪が減った実感もあります。
食生活と同時に、シャンプーを天然成分100%のアミノ酸系のものに変えて
回数を減らしたことも影響しているかもしれません。
夫も以前より髪にコシと艶が出て喜んでいます。笑
食材や調味料をしっかりと選ぶことで
シンプルながら味わい深く飽きの来ない食生活となりました。
土鍋で調理していることも、料理の味をワンランクアップさせていると思います。
調理中も、土鍋から遠赤外線が出るのか
お腹のあたりがじんわり温かくなって気持ちがいいです😊
それでは、ここからは具体的に日々どんなものを食べているのかをご紹介します!
とある1日の食事内容
【朝食】7:00
- 雑穀ごはん(米+ひえ、はとむぎ、大麦、きび、あわ、アマランサス)
- 味噌汁(味噌、海苔、鰹節を入れたお椀にお湯を注ぐだけ)
- 納豆
【昼食】12:30
- 雑穀ごはん(米+ひえ、はとむぎ、大麦、きび、あわ、アマランサス)
- 煮干し(醤油+ねりごま)
- 生野菜サラダ(パセリ、人参)
【夕食】18:00
- 雑穀ごはん(米+ひえ、はとむぎ、大麦、きび、あわ、アマランサス)
- 野菜スープ(玉ねぎ、小松菜、かぼちゃ、海塩)
- ひじきの煮物(ひじき、れんこん、ちりめんじゃこ、鷹の爪、醤油)
- しらす(食塩不使用)
- 黒すりごま
- 梅干し
以上です。
間食はほとんどしません。
ご飯は1日分を炊飯器で炊き、朝は炊き立てを
昼と夜は自然に冷ましたものを食べています。
この、自然に冷ました「冷やご飯」が腸によいことを後から知りました。
ご飯が自然に冷めると、「レジスタントスターチ」という難消化性のでんぷんが増えるそうです。
レジスタントスターチは
腸内細菌の餌となる「水溶性食物繊維」と
腸をきれいにする「不溶性食物繊維」の
両方の働きを兼ね備えているという優れもの。
腸内環境・便通を整え、太りにくい体質づくりに役立つ可能性があるとのこと。
昔は炊飯器も保温機能もなかったので、自然に冷めたご飯を食べていたそうで
知らず知らずのうちに腸内環境が整う食生活になっていたのかもしれません。
そこに発酵食品の醤油や味噌、漬物を一緒に食べていたとなると
腸内細菌は大喜びのはず。
昔ながらの習慣や、先人の知恵は本当に理に叶っていますね。
ちなみにこの冷ご飯、「美味しくないのでは?」とよく聞かれるのですが
噛むほどに甘みが感じられて、私は大好きです。
炊き立てには炊き立ての美味しさがありますが
冷やご飯には冷やご飯の美味しさがある、と私は思います。
まあ、好みは人それぞれなので、自分が美味しいと感じる食べ方が一番と思いますが!
わが家では、炊いたご飯を炊飯器のお釜に入れたまま1日放っておきますが
お腹を壊したことは一度もありません。
真夏など、心配な方は梅干しを混ぜ込んだり
夜は加熱して食べたりするといいかもしれません。
あと、多少消化しずらくなっていると思うので
よく噛んで食べることをおすすめします。
血糖値の急上昇や、食べ過ぎも防げていいことずくめです!
朝、昼、夕の食事量のバランスとしては
朝:ほどほどに、昼:しっかり、夕:軽め
といった感じです。
夕食を軽めにするとよく眠れます。
また、湯茶の飲み過ぎは消化力を弱めるので要注意です。
私は午前中に紅茶を1杯、あとは水をちびちび飲む程度です。
トイレに行く回数が多く、夜間寝ている途中でもトイレに起きる場合などは
日中に飲んでいる飲み物の種類や量を見直してみるといいかもしれません。
緑茶など、体を冷やす作用のあるお茶は程々がいいと思います。
もちろん、人それぞれ体質も異なりますので
自分の体の声を聞きながら調整するのが大切かなと思います。
私自身、今も体と相談しながら調整を続けています。
食生活は一朝一夕に完成するものではなく
日々の試行錯誤と練習によってつくってゆくものだと感じます。
年齢やライフスタイルによっても変化してゆきます。
私たちの体は、私たちが食べたものでできている。
同じ自分と思っていても、体の細胞は日々入れ替わっている。
食生活で、体は変わります。
体が変わると、生活や性格、人生まで変わる可能性があります。
それほどに大切なことだと、私は身をもって学ばせてもらっています。
今回は、私の場合の、体調が良くなった食事法をご紹介しました。
皆さまの食生活を考える上で、少しでも参考になれば嬉しいです😊
お読みいただきありがとうございました🍀