心の持ち方

Article

病気は治すものではなく、学ぶもの|病気と心の持ち方

最近ふと、「私は本当に多くのことを病気から学んだなあ」と思いました。食や健康についてはもちろん、衣食住や人間関係、そして生き方まで。本当に多くの気づきを得てきました。24歳で病気になってから、しばらくは病気を治そう治そうと右往左往していまし...
Article

体調を崩して思い出したこと:人生は「螺旋階段」のように進む

年末年始は久々に体調を崩して弱気になっていました。せっかくコツコツ積み重ねた体調・体力が、ガラガラと音を立てて崩れ去るような気持ちになって、悲しくて、悔しくて、腹を立てても仕方ないのに腹が立ってしまいました。それでも、夫が作ってくれた野菜た...
Article

病気と向き合うための心の持ち方|つらい時期を乗り越えるヒント

24歳の時に掌蹠膿疱症を発症して、気づけば10年以上が経っていました。心が折れたり、立ち上がったりしているうちに、少しずつ病気との向き合い方が変化してきています。今日は、私が「心の持ち方」について考えるきっかけとなった出来事について書いてみ...
Article

化学物質過敏症と脳|「よく遊びなさい」と言われて考えたこと

化学物質過敏症の専門医に一番最初に言われたことがあります。それは、「よく遊びなさい」ということでした。脳には、記憶に関わる「海馬」という部位があって、匂いなどもここで記憶されます。記憶の回路は繰り返しの経験により強まりますが、脳の細胞も日々...
Article

突発性難聴を経験して学んだこと|体からのサインを見つめる

2023年の秋に、突発性難聴を経験しました。夜中に強い動悸がして朝起きると、左耳がほとんど聞こえない状態でした。まあ、そのうち治るだろうと気楽に過ごしていたのですが、日に日に悪化。3日目に耳鼻科を受診しました。すぐに投薬治療を始めないと聴力...
Article

化学物質過敏症の専門医に聞いた「治りやすい人」の特徴

化学物質過敏症専門の病院に通っていた頃、先生にこんな質問をしたことがあります。「化学物質過敏症が治りやすい人の特徴ってありますか?」すると、こんな答えが。「治りやすいというか、社会に適合しやすいのは明るい人ですね。」つまり、社会と折り合いを...
Article

つらいときこそユーモアを|どん底を乗り越えるために大切だったこと

今日は、私の命を何度も救ってくれた、「やけくそのユーモア」についてご紹介します。人は時に、ドン底と思える状況を経験すると思います。私の最初のドン底は2014年、アレルギー最盛期の頃です。全身に広がった湿疹の痒みで、一睡もできない日々が続いて...
Article

化学物質過敏症と心の持ち方|不調の原因より「ワクワク」を探す

今日は、化学物質過敏症の悪化を防ぐために、私が大切だと感じたことを書きます。化学物質過敏症の基本的な対策は下の2つがベースとなります。① 化学物質をできるだけ体に「入れない」② 入ってしまった化学物質を体から「出す」そして、もうひとつ大切だ...
Article

化学物質過敏症と心の持ち方|「体がおかしい」という思い込みを手放す

今回は、アレルギーや化学物質過敏症の改善のために、とても大切だと感じていることを書きたいと思います。24歳で掌蹠膿疱症を発症してから、しばらくの間は「自分の体がおかしくなった」と思っていました。そして、おかしくなった体をなんとか元に戻そうと...