2023年、マンションの修繕工事で仮住まいに引越したとき、近くに無農薬野菜を売っているお店がありました。
毎日そこで美味しい野菜を買って食べていたら、慢性の頭痛が消えていることに気づきました。
その後、また無農薬ではない野菜を食べてみたら頭痛が再発したので、私の頭痛の原因は農薬だったと思われます。
正直、今まで農薬の影響をなめていました。
化学物質過敏症と診断されてからも、葉物野菜など一部を無農薬にしたりはしていましたが、すべてを無農薬にしてはいませんでした。
あまり神経質になるのもどうか、という気持ちもありました。
そのため、厳密に無農薬にこだわることはせず、できる限り自然なものを選びつつ、旬や鮮度、美味しくいただくことを大切にしてきました。
これも、間違ってはいなかったと思います。
でも今回、自分の体で農薬の影響の大きさを体感したことと、無農薬野菜が手に入りやすくなったことで、ほぼすべての食材を無農薬に切り替えることができました。
無農薬野菜は、やはり価格が割高です。
農薬を使わずに育てる手間暇を考えると決して高くはないと思うのですが、少し手が出ずらい部分はあります。
しかし、無農薬野菜を食べるようになって明らかに体調のギアが1つ上がったような体感から、無農薬野菜にはそれだけのお金をかける価値があるのではないかと考えています。
心身の不調により病院にかかる費用や薬代などを考えると、結果的には安上がりかもしれません。
何か心身に不調を感じている方は、一度農薬を避けてみるのもいいかもしれません。
そして、やるなら、完全な切り替えがおすすめ。
私は長らく中途半端にやっていたので、違いがよく分からず、もったいないことをしていたなあと思います。
最初から完全に無農薬野菜にしていたら、もっと早く体調が回復したかもしれません。
最後に、スーパーや自然食品店での野菜の選び方について。
まず、「有機」=「オーガニック」と言ってよいと思います。
しかし、「有機、オーガニック」≠「無農薬」です。
有機(オーガニック)野菜は有機JAS規格で認められた農薬を使用できます。
でも、化学肥料や化学合成農薬は禁止されているので、通常の野菜と比べると化学物質の影響は少ないはずです。
逆に、「無農薬」と書いてあっても、過去に使った農薬が畑に残っていたり、近隣の畑から農薬が拡散していることも十分ありえます。
つまり、100%完全無農薬である野菜というのは、実はとても手に入りにくいのです。
それでも、「有機」「オーガニック」「無農薬」あたりの言葉を目印に野菜を選ぶと、化学物質の影響を極力減らすことができると思います。
肥料、農薬、種、栽培方法、などなど。
気にするときりがないですが、今できるベストな選択をしてゆきたいと思います!
今日もお読みいただきありがとうございます😊