病気は治すものではなく、学ぶもの

こんにちは、たぬきちです!

先日、ふきのとうを頂いたので、味噌和えにしてみました😊

この苦み、体が目覚める感じがします✨

ふきのとうと言うと、

「天ぷら」か「ふき味噌」くらいしか食べ方を知らなかったのですが、

料理教室で椎茸と炒めて味噌和えにしたことがありました。

これがとても美味しかった!

今回、椎茸が家に無かったので、

ふきのとうだけさっと蒸し焼きにして味噌で和えてみました。

シンプルでなかなか美味しい✨

春の味覚を楽しませていただきました😊💕

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今朝、カフェで講座のアイディアを練っていたのですが、ふと、

「私は本当に多くのことを病気から学んだなあ」と思いました。

食や健康についてはもちろん、

衣食住や人間関係、そして生き方まで、

多くの気づきを得てきました。

24歳で病気になってから、しばらくは病気を治そう治そうと右往左往していました。

少しでも良さそうな治療法があれば飛びつき、

すぐに目に見える結果が出ないと「やーめた」となり、次を探す。

こんな調子で病院を転々とし、様々な治療法を試し、一喜一憂する。

時に、「こんなに頑張ってるのになんで治らないの!?」と怒り、自分の体を責める。

今になってみれば、「それじゃあ治るものも治らないよ」と思うのですが、

当時は必死で、そんなことは分かるはずもなく。

とにかく病気治しに躍起になっていました。

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33歳の時、自然療法と出会いました。

それまでも、漢方や薬膳といった東洋医学的なものも学び、

生活に取り入れたりもしていましたが、部分的な理解に留まっていました。

休職を機に、本格的に自然療法について学びはじめ、

夢中で本を読み、通信教育を受け、講習会や講演会に出かけ、料理教室に通いました。

そこで知識を得て、実践を積み重ねる中で、手足を使って体で学ぶ大切さを知りました。

そして、様々な人と出会い、それぞれの病気や人生について見聞きするうち、

病気への見方が変わってゆきました。

「病気は治すものではなく、学ぶもの」

その言葉の意味が、時間をかけて少しずつ腑に落ちてきたように感じています。

病気を通して、今までの自分の生き方を省みる。

生活習慣だけではなく、考え方や、心のあり方など、

目には見えないものの大切さに気づく。

すべては、人間として成長するための糧。

時間はかかりましたし、とてもそんな風に思えない時もありました。

でも、最近になってようやく、

「自分はどう生きるのか?」という、

病気のその先を見られるようになってきました。

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病気は、自分の生活習慣・考え方・心の持ち方など、

「生き方」を見直すきっかけを与えてくれました。

そして、真剣に自分の人生に向き合ううちに、

病気のことを忘れている時間が増えてゆきました。

今もアレルギーが完全に消えたわけではないですが、

普段あまり意識しなくなったことに気づきました。

不思議なもので、意識しないと症状が軽くなります。

治そう治そうとしていた時は、症状に注目し続けていたので、

いつまでも病気が居座っていました。

とはいえ、病気の真っ只中で、不快な症状を忘れるなんて、

そう簡単にできることではありません。

圧倒され、飲み込まれてしまうこともあるかもしれません。

それでも、「病気は治すものではなく、学ぶもの」だと知り、

病気のその先を見るようになった時、

病気は役目を終えたかのように消えてゆくのかもしれません。

もし今、苦しい状況にあって、とてもそんな風に考えられなかったとしても、

「必ず道は拓けるから大丈夫」と伝えたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます😊

寒暖差の激しい季節ですので、どうぞご自愛ください!