【日々のごはん】小魚の梅酢ねりごま和え

こんにちは!たぬきちです。

アレルギーになってから、たぬきちの主な蛋白源は小魚になりました。

食生活が偏り過ぎないように、鶏のささ身や大きめの魚も食べるけれど、どうしても湿疹が出てしまいます。

煮干しなどの小魚や、タラなどの白身魚は湿疹が出ずらいので、体への負担が小さいのかもしれません。

そこで、煮干しを飽きずに美味しく食べる方法はないかと考えて生まれたのがこのレシピ!

【レシピ】小魚の梅酢ねりごま和え(一食分)

  • 煮干し(イワシやキビナゴなど、できるだけ小さなもの)15g
  • 梅酢 適宜
  • ねりごま 適宜

そのままの煮干しに梅酢を振りかけて、ねりごまを和えて食べる。

秒でできます。

煮干しはできるだけ小さなものがよいです。

大きすぎると、硬くて口の中がズタズタに・・・。

あと目玉が歯に響いてちょっとコワい。

梅酢の酸味と、ねりごまの油分が合わさって、マヨネーズのような感じになるのが美味♪

梅酢のクエン酸で煮干しのカルシウム吸収力アップも狙えます👍

また、ねりごまの油分は煮干しのビタミンDの吸収力アップにも!

気分で梅酢を醬油に変えても美味しいです。

よく噛むのであごや歯、脳みその強化にも繋がります。

毎日少しずつ続けて、丈夫な体をつくりたいですね!