胃腸に思いやり

こんにちは!たぬきちです。

いよいよ年末ですね~!

あまりの忙しさにへとへと~。

忘年会が続いてなんだか体がだるい・・・。

そんな方もいるかもしれません。

そんな時は、胃腸がちょっとお疲れかも。

かくいうたぬきちも、一人忘年会をエンジョイしすぎて胃腸にきてます。。。

胃腸と言ったらまず「梅干」。

梅干はすごいですよー!!

ただし、梅・赤しそ・自然塩でできた本物の梅干でないと効果はありません。

吐き気がするときなんかも、梅干ひとつに熱湯を注いで梅をつぶしながら飲めばピタっとおさまります。

これには驚きました。

とにかく梅干は胃腸の万能薬です。

それから、「カブや大根」

消化を助け、胃腸を整える頼もしい味方です。

最近たぬきちは、カブや大根、その葉っぱ、ネギ、生姜で塩スープを作って食べています。

やさしい野菜の旨味がじんわり体にしみます。

胃腸がほっとして、体も温まります。

味噌汁にしてもいいですね~!

でも本当は、そもそも食べすぎない、飲みすぎない、に越したことはないですよね。汗

実は、風邪・インフルエンザ・コロナといった感染症にかかる要因のひとつに食べすぎ・飲みすぎがあるようです。

たくさん食べても、たくさん動いて消費すればいいのかもしれませんが、冬は部屋にこもりがち。

実際に感染症にかかった時のことをよく思い出すと、食べた量に対して消費した量が少ない、ということに気づきます。

この年末年始は、少しでも胃腸に思いやりをもって過ごしたいです。