体は一番身近な自然

こんにちは、たぬきちです!

今回は、アレルギーや化学物質過敏症の改善のために、

とても大切だと感じていることを書きたいと思います。

20代で重いアレルギーになってから、

しばらくの間は「自分の体がおかしくなった」と思っていました。

そして、おかしくなった体をなんとか元に戻そうとして、

病院へ行ったり、薬を使ったり、あちこち駆けずり回りました。

「コレさえやれば!」「コレでよくなる!」といったものには必ず飛びついていましたね~。

色々試すたびに期待しては絶望し、

気合を入れては落ち込んで、

泣いたり、怒ったり・・・。

がちがちに肩に力を入れて、

「体をコントロールしよう、コントロールしよう」と一生懸命でした。

「何かが違うなあ・・・。でも、何が違うんだろう・・・。」

悶々としながら、日々を過ごしていました。

自分は「自」然の「分」身

そんな時、たまたま読んだ物理学者の佐治晴夫さんの本『宇宙のカケラ』の中に、

自分は「自」然の「分」身であるといった記述がありました。

ほう。つまりこの体は自然の一部なのか。そうかそうか。

その後も、アレルギーが出ては消えを繰り返しましたが、

もう「自分の体がおかしくなった」とは思わなくなりました。

「何か不自然なことをしている」からアレルギーが出ている。

つまり、体(自然)の声に従って、不自然なことをしなければアレルギーは消えるんだ!

この頭の切り替えが、アレルギーや化学物質過敏症が劇的に改善する大きな転機になりました。

これはきっと、他の病気にもいえることなのではないでしょうか。

体(自然)が先生

こうなると、アレルギーへの対応の仕方も丸っきり変わります。

まず、考え方が、

✖「自分がアレルギーを治す」

     ↓

○「体(自然)に任せたらアレルギーが治る」

に変わりました。

そうだ!自然にすべてお任せだ!

そう思うと、肩の荷も下りてすっと心も軽くなりました。

なんてラクなんだ・・・!

夏を冬にしたり、犬を猫にしたりできないように、

自然をコントロールすることは不可能です。

だから、そもそも無理やり体に言うことを聞かせてコントロールしようというのが間違いだったんです。

体(自然)の声をよ~く聞いて、何をすると快適かということを学んでゆくのが、結局は一番の近道なのかもしれません。

その過程で、自然の成り立ちを知ることや、先人の知恵、似たような境遇の人の体験、などは大変貴重なヒントになると思います。

どこが水面か分からずに、暗い海の中で必死にもがいていた頃の自分を思うと、この体験が一人でも多くのアレルギーに苦しむ人に届いたらいいなと思わずにはいられません。

それでブログを始めたわけですが、こうやって誰でも情報発信できる世の中というのはすごいですね~!

文明にも感謝!

今日もお読みいただき、ありがとうございます😊